2017.10.06 職員メッセージ

敬短の学び③ 「教職実践演習:実習の課題を考える」2017.10.5

IMG_1810


「原因と結果の法則~課題への取組」

実習現場での「課題」を切り口に「気づきの共有」から「グループワークでの議論」にて授業が行われました。

突然ですが、皆様は作家のジェームズ・アレンをご存知でしょうか。
ジェームズ・アレン曰く、「原因と結果の法則」(著)の中で、「行動は思考の結果」と表現をしています。
どのような「思考」でスタートするかで、後に起こる「行動」「言動」の結果が変わり
その結果が「課題」となるのか「成果」となるのか。

今回の授業では、多様な「思考」の出し合いを垣間見ることができました。

IMG_1819

 

今見えている「課題」を解決するためにどうするか?

「行動」と「思考プロセス」を根本から再考することがひとつの方法論としてあります。
表層的な事実に対して「思考」を巡らし、そこから導き出された答えを「問題解決」しようとします。
今回の授業の中でも、びっしりと書かれた板書には、表層的な「問題」が多く出ていたように思います。

発表された「問題」に学生の現場での「行動結果」が付加され、「課題」へと変容します。
「課題」に対して、どのような思考プロセスで「解決」「改善」に結びつけるのか。
この「思考のはじめの一歩」に多くの時間をかけることで、後の「行動」に大きな変化があります。
「問題」から「課題」への変容そして「思考プロセス」をどのように組み立てるかによって
現場での教育が多様性のある「行動・成果」として現れていくと思います。