2017.11.08 入試

【2.5教育】書くこと、考えること、目標を意識すること

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10月28日(土)、AOⅠ期入試の合格者対象の2.5教育(入学前教育)を行いました。

詳細は先日の記事に公開されていますのでご参照ください。

保育コースには「日本語」に関する基本事項のドリル、(千葉県立姉崎高校のマルチベーシックを利用させていただきました。)、初等教育コースには、教員採用に関するワークブックを課題とし、併せてスケジュール管理のための記録カレンダーを全員に送付し、提出を義務づけました。

遠方の高校、学校行事で参加できない生徒は前もって郵送、また持参してくれました。

全員がしっかりと課題に取り組んでいて、さすがに「教育・保育」の職業を考えている高校生は違うなと、感心しています。

写真は、毎日の計画、具体的な活動や学習の目安を記入し、中間考査や行事に向けた準備を行い、1か月の振り返りを記入するものです。

社会人になれば、仕事も決められた期日までに仕上げることも重要ですし、様々な仕事の段取りも必要です。

「目標管理、時間管理」の練習も始めておく必要があります。

AOⅠ期入試は9月初旬に行われ、合格した生徒の中には、高校生活の目標を見失う場合もあるようです。

私たちの短大は、「教育・保育職」を養成する学校です。

目標を持ち、何事にも意欲的に取り組むことが必要です。

合格後の高校生活をさらに有意義に過ごすためにも、それぞれが目標を持ち続けることを狙いとしています。

また、教育・保育の現場では、子どもたちの観察記録など日々の活動や支援について記録すること、確認することが求められます。書くこと、考えることを習慣化するねらいも、こうした課題には込められています。

教育には「意図」が大事です。

高校生の皆さんが、期待に応えて、それぞれの高校生活を送っていることが伝わってきました。

入学前のこの時期が充実していることは、入学後の生活にとっても重要な意味を持ちます。

次回の2.5教育は、1月です。

指定校入試などの合格者も含み、また新しい仲間と学ぶことが出来ることを楽しみにしてます。