2017.12.20 職員メッセージ

敬短の学び⑰「保育/自然科学入門:斜めにしても倒れないカン」

斜めのカン

12/19(火)の保育コース(自然科学入門)の授業の取材しました。

斜めにしても倒れないカン」の様子を学生がレイアウトしてくれましたので撮影。

 

息を吹きかけたり、少し傾いた台や机の上に置くと、自然にくるりとカンが回転したりします。
カンはアルミカンです。鉄製のカンではこうはなりません。
「秘密は底の形状」にあります。

 

磁石や粘土で固定していると思われているようですが、実際には、カンの中に一定量の水が入っているだけです。授業では中の水の量について、カンが倒れない最大値と最小値を計量カップを用いて計測する探究活動をグループワークにて行いました。

 

「探究心」と「好奇心」を掻き立てる授業でした。最初は秘密(原理)がわからないので、好奇心で斜めにカンを立ててみて、実際に出来たときに、「なぜ?」を「探究」しグループで「秘密(原理)の探究」をする。
合理的かつ実践的な授業の取組でした。