2017.12.27 地域連携・取材

2017.12.27 千葉県高等学校教育研究会福祉教育部会との連携 

「命」の教育~幅広い福祉教育の可能性~

12月26日(火)、千葉県立松戸向陽高等学校において福祉教育部会の研修会が開催されました。

「平成29年度産業・情報技術等指導者養成研修」の報告と、「平成29年度教員海外産業教育事情研修」の報告、各高校の取り組みなどの報告があり、午後は大学等からの高大連携事業について、高校生介護技術成果発表会についての報告と協議が行われました。

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高校における福祉教育の水準の高さと教員の努力が伝わる素晴らしい研修会でした。

千葉県では、各学区に1校の「福祉教育」の学びの出来るコースや系列の設置を計画し順次実現しています。「少子高齢化」の課題に教育の分野からの対応をしているのです。産業と人材育成を総合的に一つの施策として計画されることが重要なのですが、先ずは教育が先行して課題解決に努力しているところです。

設置高校では、施設や実習受け入れ施設との連携、教育内容の充実のための予算と担当する教員の確保等に苦労している現実があります。

そこで、千葉県内の幅広い福祉教育に関係する大学・短大・専門学校の出前授業の案内をさせていただくことになりました。

本学から阿部専任講師と佐久間ゼネラルサポーターが参加し、福祉職としての「保育士」について説明し、本学の様々な「出前授業」について紹介させていただきました。

福祉教育コース等の設置高校と先生方の支援になれればと思います。