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千葉敬愛短期大学 Chiba Keiai Gakuen

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実習について

小学校教育実習

小学校の教育実習についてご紹介します。


小学校教育実習 体験記

M.Y (千葉県立木更津高校出身) 2011年3月卒業生

小学校教育実習

実習で得たこと

 3週間で学んだ多くのことの中で、印象深く考えさせられたことを、2つ紹介します。
 まずは、発問の重要性です。見学させて頂いたどの授業でも、子どもの発言を基に導入・展開・終末の過程が成立していて、改めて授業の主役が子どもであること、教師の語術の重要性を実感しました。テンポの良い発問に答える子どものたちの、生き生きとした姿も印象的でした。
 もうひとつは、教師の姿勢です。特に毎授業後、板書と反省をファイルにまとめている先生方の姿には感銘を受けました。これらの事は教科書ではなく、実際に現場を体験したからこそ気づけたと思います。
 私も日々の積み重ねを怠らず、堅実な取組みができる教師を目指します。

H・I(千葉県立市原高校 出身) 2011年3月卒業生

個性を尊重することの大切さと難しさを知りました。

──どんな授業が印象に残っていますか?
担当した小学校の周囲は自然環境に恵まれた場所ということもあり、総合学習の時間では水田や川の生き物を観察するなど有意義で楽しい授業になりました。自然に触れている子どもたちの目がイキイキとしていて、とても印象深かったです。

──実習を経験した感想は?
まず戸惑ったのがコミュニケーションのとり方です。当たりまえの話ですが、子ども1人ひとりには明確な個性や性格の違いがありますから、接し方もその子に合わせなくてはなりません。そこが難しかったです。
──具体的にはどんなところに苦労しましたか?
1日の指導をすべて任された「精錬実習」の日、学活で席替えをした時のことです。一部の子ども同士で意見が対立してしまうという場面に遭遇しました。

──この経験をどう生かそうとお考えですか?
最終的には、みんな納得して新しい席に移動できましたが、1人ひとりの気持ちを尊重することの大切さと難しさを学びました。この貴重な経験を実際の教育指導に生かしていきたいと思います。