一般企業志望の学生
人を育てること、サポートすること──敬愛で学んだ成果を
一般企業で生かしたいという学生たちも少なくありません。
E.Aさん (株)千葉興業銀行内定 2年 千葉県立成東高校卒

初等教育科に在籍しているにも関わらず、何故一般企業への就職を希望しているのかということに疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
私は、高校時代ソフトテニス部に所属し、部長を務め、最後の大会では全国大会に出場することができました。
部活動を引退後、進路選択の際、千葉敬愛短期大学へのスポーツ推薦の話があり、 シラバスなどのカリキュラムを調べてみたところ、小学校教諭などの免許が取得できる点に興味を持ちました。
今までは何もかも教わる立場だった自分が、社会に出た時、人に何かを教えることがうまく出来るのかと不安も感じましたが、教育の場、企業の場であっても人に教えるということは共通必須事項です。
強いて言うならば、企業では説明というでしょう。
ソフトテニスを続けられるということとともに、これらの技術が身につけられることに大きな魅力を感じ、千葉敬愛短期大学に入学することを決めました。
一般企業への就職を意識しはじめたのは、1年次の10月頃でした。
そのころから具体的にどのような仕事をしたいのか考えました。
1円のくるいも許されない、責任のある金融業に絞りました。
その中で千葉興業銀行を選択したのは、他行よりも行員数が少なく、一人一人の仕事により責任が持てるということや、自己申告制度があり、入行後に一般職・総合職のどちらの道へも進めるなど、幅広いスキルアップが出来ること、さらに地域密着コアバンクを目指しているので、初等教育科で学んだコミュニケーション、プレゼンテーション能力等が十分活かせると確信したことなどの理由からです。
C.Tさん トヨタカローラ千葉(株)内定 2年 千葉県立袖ヶ浦高校卒
私は小学校教諭になるのが夢で千葉敬愛短期大学に入学しました。
入学後1年間、小学校に関する勉強をして、新聞などで現時点での児童の実態を知りました。
実際に経験したわけではないので、本当にそうなのか分かりませんでしたが、私には現在の小学校の児童を扱うのは無理なのではないかと考えたことや、小学校教諭の採用人数が増えているものの、本当に今の自分に合格する力があるのかという不安もあったことや、家の都合もあり、浪人することができず、卒業したら絶対に働かなければならないなどの理由から、2年次6月の小学校での教育実習前に一般企業へ進もうと決めました。
実際に就職活動を開始したのは1年生の終わり頃です。学校の行事などと並行して就職活動をするのは困難でしたが、毎日がとても充実していたように思います。
一般常識の問題をひたすら解いたり、自己分析をしたり…。
面接の練習は基礎の基礎から行ったので、自分がどれだけ変わったのかがよく分かりました。
自分をしっかり持って精一杯頑張ることで道が開かれると思います。
周りの友達や家族、諸先生方に支えてもらった事に感謝しています。