つながりから考える、子どもの主体性を育む屋外環境とは
田園調布学園大学こども未来学部子ども未来学科/大学院人間学研究科こども人間学専攻 准教授 仙田考先生を講師にお迎えして、「つながりから考える、子どもの主体性を育む屋外環境とは」をテーマにお話しいただきました。雨天の中、一般のお客様も多数参加してくださいました。
先生は、子どもにとって身近な自然環境が大切であること、園庭がなくても、例えばプランターにタネを撒く等小さなことでも良いので、大人は子どもが自然と触れ合う環境を作ってほしい、また、最後に、大人も面白がる、不思議がる気持ちをもち続けてほしい、とメッセージをくださいました。




