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公立保育所で働く卒業生にインタビュー「子どもの初めてに立ち会えることが、この仕事の魅力です」

  • 実習・就職・資格

2026年3月に敬愛短期大学を卒業し、現在は公立保育所で保育士として働くIさん。公立保育士を目指した理由や学生時代の学び、実際に働いて感じるやりがいについてお話をうかがいました。

異動があることで、さまざまな保育者とかかわり、さまざまな保育観に触れながら成長できる環境だと思ったからです。また、公務員として福利厚生がしっかりしていて、安定して働けるイメージがあったことも理由の一つです。

子どもとの接し方など、大学で学んだことが日々の保育に活きています。また、来月のクラスだよりを担当することになったのですが、大学で学んだPCスキルも役立っています。言葉の表現に悩みながらも頑張って作成しています。

2年生のゼミで取り組んだ子育て支援ワークショップは、とても良い経験でした。当時は子どもの着替えの補助を担当していましたが、今も着替えの援助を行う機会は多くあります。子どもたちの安全に配慮しながら全体を見る視点など、学生時代の経験が今の保育につながっていると感じています。

働く前は忙しいイメージもありましたが、思っていた以上にプライベートも充実しています。短大時代の友人ともよく会いますし、同期が同じ園に入職していることも心強いです。先輩にも敬短の卒業生がいて、とても安心感があります。

就職と同時に一人暮らしを始めました。最初は不安もありましたが、今は楽しく生活しています。毎朝、子どもたちに会えることを楽しみに出勤しています。

現在は0歳児クラスを担当しています。0歳児は成長がとても早く、土日を挟んだだけで歩けるようになっていることもあります。子どもたちの成長を間近で見ることができるのは、この仕事ならではの魅力だと思います。

また、保育参観後のアンケートで保護者の方から、「普段の保育の様子がわかり安心した。これからも安心して仕事に行けます」という言葉をいただいたことがありました。保護者の方の安心につながっていることを実感し、大きなやりがいを感じました。

初めてしゃっくりを経験して驚き、泣いてしまった子どもがいました。その時に、「その子の初めてに立ち会えているんだ」と実感しました。子どもたちの成長の瞬間に寄り添えることは、保育士ならではの喜びだと思います。

スペインへのスクーリングか敬愛フェスティバル(大学祭)かな?ダンス発表会も捨てがたいです。2年間とっても楽しかったです。

スペインのコンスエグラで先輩たちと
敬愛フェスティバルでは音響を担当しました
ダンス発表会では、ダンス経験者としてクラスを引っ張りました
実はオープンキャンパスコーディネーターとしても活躍してくれていました

面接対策は、やればやるほど自信につながります。私は先生方やキャリアセンター、授業での面接対策など、さまざまな機会を活用して練習しました。いろいろな方に協力してもらいながら取り組むことをおすすめします。