5月26日(木)、敬愛大学(千葉市稲毛区)において、敬愛大学・千葉敬愛短期大学の新校舎建設工事の地鎮祭が行われました。
式典では、三幣利夫理事長のほか、中山幸夫学長(敬愛大学)、明石要一学長(千葉敬愛短期大学)をはじめ、大学関係者及び工事関係者約20名の列席のもと、鍬入れの儀、玉串奉奠等が厳かに執り行われ、工事の安全を祈願しました。
本学は、2024年4月より千葉市にキャンパスを移します。大学と短大の学生が共に学び合うことで、学生間の交流の充実と、教育環境の充実に伴う質の高い“教育と研究”の提供を図っていきます。 新校舎は、鉄骨造地下1階地上9階建てで、外壁は雲をイメージしたデザインとなっており、環境に配慮し、町との調和をコンセプトとしています。2024年春に竣工を予定しています。





