総合子ども学研究所

「子ども」を様々な視点から研究するとともに、
地域貢献の役割も担っています。
本研究所は、「子ども」を様々な視点から、学問的・実践的見地に基づいて研究し、本学の教育及び地域の初等教育・幼児教育・保育の充実発展に寄与することを
目的として設置されました。
また、「夏休み子ども向け講座」や「通学合宿」などでは、本学学生・教職員が地域の皆様や幼稚園・保育所の先生方と、子どもについての学びを共有、
交流をしています。
本学の研究成果を地域のニーズに応じて提供し、地域の学術・文化の発展に貢献します。

研究所所長から

千葉敬愛短期大学は、昭和25年に開学いたしました。昭和62年からはこの佐倉市に移り、地域の皆様の御理解・御支援を賜り、教育・保育の敬愛として、数多くの教育者・保育者を送り出してまいりました。
さらに、平成26年には佐倉市と連携協力に関する包括協定を締結し、地域と共に歩む大学としてさまざまな取り組みを行ってきております。
総合子ども学研究所は、平成21年に開設されました。
本研究所は、「子ども」を様々な視点から、学問的・実践的見地に基づいて研究し、本学の教育の充実発展を図ると共に、地域の教育・保育に寄与することを目的とするとしており、地域連携、共同研究の推進を事業目的に掲げ、さまざまな取り組みをしてきております。
本研究所の活動を進めるに当たっては、内外の方々から多大な御支援・御協力をいただきました。
この場をお借りして、改めて深く感謝申し上げます。

所長 鈴木 健一(千葉敬愛短期大学教授)

研究テーマ

大人のあそびへのまなざし ~子どもの遊びと大人のかかわり~
(平成23年度~26年度)
子どもたちにとっての遊びは、自発的な活動であり、心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要な学習でもあります。
本研究所は、平成25年度に、本学附属幼稚園を含む千葉県内幼稚園3園、保育所6園の保護者を対象として、自らの遊び体験と、子どもとの遊び体験を尋ねるアンケートを実施しました。
また平成26年度には「第21回子ども社会学会」及び、千葉敬愛短期大学KEIAI☆フェスタ2014 総合子ども学研究所「実践・研究報告会」において、分析結果の発表を行いました。
効果的な保幼小連携のあり方を探る〜連携の実態をとらえる〜
(平成27年度~)
子どもの発達や学びの連続性を確保し、保育園や幼稚園から小学校へ教育活動の円滑な移行を図るためには、保幼小が連携をとっていくことが大切です。どのような連携が効果的なのかを探るために、佐倉市立佐倉保育園、佐倉市立佐倉幼稚園、佐倉市立佐倉小学校に御協力いただき、面接調査を行いました。