MENU
資料請求 オープン
キャンパス
参加予約

仲間と協力してコラージュ・ボックス法を体験

  • 学び・授業・ゼミ

敬愛短期大学では、興味のあるテーマを選び、少人数で専門的な学びを深める「敬愛ブラッシュアップゼミ」を開講しています。

インクルーシブ教育を学ぶ藤川ゼミでは、心理療法に用いられる表現技法について学びました。

コラージュは、雑誌の写真や文字などを切り抜き、自由に組み合わせて作品をつくる表現方法です。言葉では表しにくい気持ちやイメージを表現できることから、心理療法の一つである芸術療法にも活用されています。作品づくりを通して自分自身への理解を深めたり、他者との感じ方の違いに気づいたりするきっかけにもなります。

今回の活動では、あらかじめ雑誌やカタログなどから切り抜いたものを使用するコラージュ・ボックス法を体験しました。たくさんの切り抜きから、気になった物を選び、思い思いの場所に貼っていきます。一緒に作業する中で、様々な発見があったようです。

また、担当教員からは、保育の場面での活用についても説明がありました。例えば、子どもたちがグループで作品をつくった際には、保護者に「ここは私が貼ったんだよ!」と伝える楽しさも生まれます。作品をつくる喜びだけでなく、自分が関わったことを誰かに伝える喜びにもつながる活動です。