大野ゼミでは、現在「子どもに伝えるSDGs」というテーマで、子どもたちに地球環境の大切さやごみ処理の問題等について伝えていく活動を行っています。
学びのステップとして、佐倉市役所 廃棄物対策課の西野様にご講演をいただき、学生とに佐倉市内における家庭ごみの分別の方法を教えていただきました。
今後の更なる技術革新により、ごみ処理は変化し続けていくが、現在は正しい分別をすることで処理に関わる余分なコストを下げ、市民の暮らしやすさにつながっている。
お話をうかがったことで、Reduce(リデュース):減らす Reuse(リユース):繰り返し Recycle(リサイクル):再資源化することを意識し、子どもたちのために地球環境を守りたい、そのためにできることから行おう! 学生一人一人にそのような気持ちが育ちました。これからの活動もご期待ください!