ブラッシュアップ・ゼミ
BRUSH-UP SEMINAR
久保木 健夫准教授
Takeo Kuboki
- 生まれ、出身、学歴職歴等
- 1967年生、東京都、愛知県立芸術大学大学院修了、錦城高等学校・非常勤講師、名古屋社会福祉服飾専門学校・非常勤講師、等。
- 趣味
- 旅行、音楽鑑賞、映画鑑賞
研究領域・分野
幼児教育・保育・初等教育の造形表現
美術教育、絵本、絵画(油画)
ゼミのテーマ
子どもと絵本と造形表現
目標と方針
- 目標:
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- 子どもと絵本と造形表現に関する理解を深める。
- 幼児教育・保育および絵本と造形表現について総合的に学ぶ。
- 幼児教育・保育および絵本と造形表現の実践と理論について学び続ける。
- 方針:
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- 受講者の関心のある問題からテーマを設定する。
- 学習成果を作品とレポートにまとめる。
- 相互によく連絡をとりあい、励まし、支えあいながら楽しく取り組む。
内容
- テーマを決定する。
- テーマに基づき、学習計画を作成する。
- 作品製作・レポート作成等を行う。
- 必要な情報や資料等があれば、調査・収集する。
- 進捗状況を相互に報告する。
- 作品・レポート等の完成。
- 学習成果を発表会(ゼミ内等)で発表する。
- 学習成果を記録集としてまとめる(案)。
学習成果の公表
学習成果を発表会(ゼミ内等)で発表する。
記録集としてまとめる(案)。
※その他、その都度、考えます。
その他
必要に応じて、学内外の施設・設備・資源等の活用する。
ゼミ質問日
随時