「ちば産学官プラットフォーム」の活動の一環である、千葉市・大賀ハス開花70周年記念事業の学生ワーキンググループ(WG)が、5月14日(土)に神田外語大学で開催され、本学1年の村上大和さんを含む19名の学生が参加しました。
「ちば産学官プラットフォーム」は、千葉市内に所在する私立大学・短期大学(全12大学)を中心に構成されており、千葉市、産業界及び大学間で連携し、千葉市の地域発展や課題解決を目的としています。
本学は、2024年4月より千葉市にキャンパスを移転することから、2020(令和2)年度よりプラットフォームに加盟し、各種の地域貢献に取り組んでいます。
今回、千葉市の花・“大賀ハス”が開花70周年を迎えることから、プラットフォームの学生WGでは、本年6月に実施される“大賀ハスまつり”(6月18日~6月26日)にあわせた学生のアイディア企画として、「イラストコンテスト」を実施することを決定しました。
今後、学生企画を具体化させるにあたり、各校のリーダ役の学生を中心に、コンテストのフレームワークを決定し、準備していくことになりました。